- YouTubeチャンネルを作成するには?
- YouTubeチャンネルで名前を非表示にするには?
- YouTubeチャンネルを複数開設するには?
YouTubeヘルプでもYouTubeチャンネルの作成方法は解説されていますが、毎度のことですがわかりにくい。。。
そこで こちらのブログ記事では、画像付きでより分かりやすく2019年7月時点でのYouTubeチャンネルの作成方法をお伝えしていきます。
結論をお伝えすると、以下の通りとなります。
下記の記事内容では、より詳しく解説していきます。
- Googleアカウントと連携したYouTubeアカウントが必要
- デフォルトアカウントには本名が表示されるから要注意
- ブランドアカウントなら自由に名前が付けられる
- 1つのアカウントにつき複数のチャンネル開設ができる
こんにちは。アツシ@YouTube専門家です。
この記事を書いている2019年7月5日(金)の時点では、チャンネル運営状況は以下の通りとなっています。
- 非公開チャンネル(収益化済み):15002人
- YouTube専門家(収益化済み):5106人

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ぜひお気軽にリプやDMで絡んでもらえると嬉しいです。YouTube運営に関する質問に関してもTwitterやLINEでお気軽にご相談ください!
それでは早速、本題に移っていきましょう。
YouTubeチャンネルを作成する前に

YouTubeチャンネルの作成方法をお伝えする前に、まずYouTubeの前提知識について押さえておきましょう。
YouTubeアカウントはGoogleアカウントと連携しているため、YouTubeチャンネルを開設するにはGoogle・YouTubeそれぞれのアカウントを開設する必要があります。
YouTubeアカウントとYouTubeチャンネル

YouTubeアカウントとGoogleアカウントは上記のような関係性になっています。
Googleアカウントに連携する形でYouTubeアカウントを取得でき、YouTubeアカウント場で複数のYouTubeチャンネルを開設できます。
ただし、全てのYouTubeチャンネルが同等に扱われるわけではなく、デフォルトアカウントとブランドアカウントという2種類に分けられるのです。
上記のような関係性は、YouTubeアカウント・YouTubeチャンネルを削除する際にも影響してきます。
この関係性を意識せずに、YouTubeアカウント・YouTubeチャンネルを削除すると、誤ってYouTubeチャンネルを削除してしまうリスクがあり非常に危険です。
デフォルトアカウントとブランドアカウント
デフォルトアカウントとは、YouTubeアカウントが取得された際に自動的に作成されるYouTubeチャンネルのことを指します。
デフォルトアカウントのYouTubeチャンネルでは、Googleアカウントで設定されている姓名が自動的にチャンネル名として設定されます。
この一方で、2つ目以降に追加されるYouTubeチャンネルはブランドアカウントと呼ばれ、自由にチャンネル名を設定することができます。
というわけで、名前を表示させずにYouTubeチャンネルを運営するためには、ブランドアカウントを追加させてしまえばいいわけです。
以下では、ブランドアカウントの追加・作成方法をご紹介します。
YouTubeチャンネルに名前を表示させない方法

YouTubeへログイン>設定

まずはYouTubeアカウントへログインした上で、右上のアイコンから「設定」をクリックします。
アカウント>新しいチャンネルを作成する

設定画面へ移動したら、アカウントのメニューから「新しいチャンネルを作成する」という項目をクリックします。
新しいチャンネルを作成

すると、上記のようなYouTubeチャンネルの管理画面が表示されます。
左上の「新しいチャンネルを作成」という灰色のボタンをクリックしてください。
チャンネル名を設定

続いて、チャンネル名を設定していきます。
デフォルトアカウントだと姓名を別々に設定する必要がありますが、ブランドアカウントであればチャンネル名を1つの欄に設定できます。
ブランドアカウントの完成

チャンネル名を入力し終わったら、「作成」をクリックすればブランドアカウントの作成が完了です。
以上の流れで、あなたの名前を表示させずにYouTubeチャンネル名を設定することができます。
また、チャンネルを作成したままの状態だと機能が制限された状態になります。本人確認を完了させることで、以下のような機能も使えるようになります。
- カスタムサムネイルの設定
- YouTubeライブ
- 15分以上の動画投稿 など
YouTubeアカウントで本人確認する方法は、以下のブログ記事を参考にしてください。
>>YouTubeアカウントの本人確認する方法!動画のアップロード制限を解除できる
YouTubeチャンネルには初期設定すべき内容が細かくたくさんあるので、チャンネルを開設したついでに全ての設定を完了させておきましょう。
YouTubeチャンネルの初期設定

YouTubeチャンネルを開設しても、何も設定していない状態では視聴者にコンテンツをうまくアピールできず魅力に欠けてしまいます。
どんな動画コンテンツがアップロードされているかわかりにくければ、視聴者も「登録しよう!」とは感じにくいですよね。
YouTubeの視聴者は動画コンテンツからあなたの存在を知って、内容が気に入ればYouTubeチャンネルへアクセスしてどんな動画を投稿しているのか確認します。
その上で、チャンネル全体で取り扱っているテーマに興味を感じれば登録しよう!となるわけです。
ですから、視聴者に楽しんでもらえ役に立つ動画コンテンツを作ることはもちろんですが、チャンネルページを充実させることも意識していきましょう。
以下でチャンネル設定を進める前に、あらかじめテスト用でいいので動画を1本アップロードしておいてください。
なぜなら、少なくとも1本の動画をアップロードしていないと設定できない項目があるからです。
アイコン・チャンネルアートの設定
まずはチャンネルアイコン・チャンネルアートを設定してみましょう。
これらを設定するだけでも、チャンネルページの印象がガラリと変わりますよ。
チャンネルページ>チャンネルをカスタマイズ

まずはYouTubeアカウントへログインした上で、チャンネルページへアクセスしてください。
すると、チャンネルアイコンの右側に「チャンネルをカスタマイズ」というボタンが表示されているのでクリックします。
ペンアイコンをクリック

上記のように画面表示が切り替わるので、ペンアイコンをクリックするとアイコン・チャンネルアートの編集画面へ移動します。
「編集」をクリック

チャンネルアイコンに表示されているペンアイコンをクリックすると、上記のような確認画面が表示されるので「編集」をクリックします。
写真をアップロード

Googleアカウントへ移動するので、連携しているGoogleアカウントのプロフィール画像を編集してください。
すると、数分後にはYouTubeアイコンにも設定した画像が反映されるようになります。
上記の流れでも、場合によってはチャンネルアイコンの反映に時間がかかることもありますが、そんな場合は以下のブログ記事を参考にしてみて下さい。
>>YouTubeアイコンを変更できない?iPhone(スマホ)・パソコンでの設定方法
パソコンから写真を選択

続いて、チャンネルアート上に表示されているペンアイコンをクリックすると、上記のような編集画面が表示されます。
「パソコンから写真を選択」というボタンをクリックして、チャンネルアートを設定することができます。
チャンネルアートには推奨されているサイズ・ファイルサイズがあるので、あらかじめ適合する画像を準備しておきましょう。
- 画像サイズ:2560×1440
- ファイルサイズ:最大6MB
また、YouTubeチャンネルには「チャンネル登録アイコン」も設置することができます。
エンディングに表示される「チャンネル登録を促すアイコン」ですね。

チャンネル登録のアイコンを設定する方法については、以下のブログ記事を参考にしてください。
>>YouTubeにチャンネル登録のアイコンを設定する方法!終了画面とブランディング
チャンネル紹介動画の追加(新規の訪問者向け)

チャンネルページには「チャンネル紹介動画」も追加することができます。
上図のように1つの動画・再生リストなどを設定して、チャンネルページへ訪れた視聴者へコンテンツを紹介することができます。
また、チャンネルのコンセプトや理念など、チャンネル自体を紹介する動画を作成してせってきると登録率のさらなる向上が見込めます。
チャンネルをカスタマイズ>新規の訪問者向け

チャンネル紹介動画を設定する際も、まずは「チャンネルカスタマイズ」をクリックします。
その上で表示タブを「新規の訪問者向け」に設定しておきましょう。
- チャンネル登録者向け
- 神機の訪問者向け
すると、画面中央に「チャンネル紹介動画」と表示されている項目があるので、こちらをクリックして紹介する動画コンテンツを選択しましょう。
チャンネル紹介動画を選択>保存

紹介したい動画コンテンツを選択したら、「保存」をクリックすれば設定が完了です。
ちなみに、視聴者がチャンネル登録していない場合・登録している場合の2パターンによって表示させる動画コンテンツを切り替えられます。
続いては、視聴者がすでに登録している場合に表示される「おすすめコンテンツ」の設定を解説します。
おすすめコンテンツの追加(チャンネル登録者向け)
基本的にはチャンネル紹介動画の設定と同じですが、上部に表示されているタブをクリックして表示を切り替えておきましょう。
- チャンネル登録者向け
- 神機の訪問者向け
チャンネルカスタマイズ>チャンネル登録者向け

「チャンネル登録者向け」に表示を切り替えると、紹介動画の代わりに「コンテンツをおすすめ」という項目が表示されるはずです。
おすすめコンテンツを選択>保存

「コンテンツをおすすめ」をクリックすると、チャンネル紹介動画の時と同じように動画を選択する画面が表示されます。
こちらからオススメしたいコンテンツを選択して「保存」すれば設定が完了します。
続いては、再生リストも作成した上でチャンネルページに追加していきましょう。
再生リストとは複数のYouTube動画を組み合わせたもので、ブログにおけるカテゴリ・プレイリストといった感じですね。視聴者をファン化させる上で非常に有効な機能です。
再生リストの作成・セクションへの追加

チャンネルページに再生リストも設定・追加すると、上記のような表示になります。
今まで何も表示されずに虚しかったチャンネルページも、かなり見栄えが良くなってきましたよね。
チャンネルページへ訪れた視聴者も他の動画コンテンツを知るキッカケになり、チャンネル登録する可能性がググン!とアップします。
以下では、既存の再生リストを追加する流れを開設するので再生リストの作成・編集方法は以下のブログ記事をチェックしてくださいね。
>>YouTubeチャンネルの再生リストを作成・編集する方法(準備中)
続いては、チャンネル概要も設定していきましょう。
チャンネル概要では、どんなコンセプトでどんな動画コンテンツを配信していくチャンネルなのか?を説明することができます。
チャンネル概要ブログにおけるキャッチフレーズのようなもので、よく狙うキーワードなどを意識して入れておくと効果的です。
チャンネル概要の設定

チャンネル概要を設定するには、YouTubeアカウントにログインした上でチャンネルページ上の「概要タブ」をクリックしてください。
すると、上図のようなチャンネル概要を設定する画面へ移動します。
それぞれの項目にカーソルを合わせるとペンアイコンが表示されるので、こちらをクリックすると編集できます。
チャンネルの説明

チャンネル説明には、狙っているキーワードを以下のような内容を盛り込みましょう。
- どんな視聴者に向けて?
- どんな動画コンテンツを?
- どのように配信していくか?
ブログを運営された経験のある方は、「サイトのキャッチフレーズ」を設定するようなイメージで大丈夫です。
問い合わせ先(メールアドレス)

「ビジネス関係のお問い合わせ」には、チャンネル運営者に連絡したい視聴者向けにメールアドレスを設定しておくといいでしょう。
たとえば特定のジャンルに関するYouTubeチャンネルを運営していると、「商品・サービス紹介をしてもらえないか?」といった営業メールが届くようになります。
上手くいけばGoogleアドセンスだけでなく、YouTubeチャンネルの発信力を活かして新しい収益源を構築するキッカケにもなります。
カスタムリンクの設定

カスタムリンクを設定すると、YouTubeチャンネルから各種SNSやブログなどに発リンクできます。
また、一番最初に設定したカスタムリンクは、チャンネルアート上に「リンクのタイトル」も表示されるようになります。
ですから、特にアピールしたいリンク先は一番最初に設定するようにしましょう。

自分のYouTubeチャンネルの場合だと、同時並行で運営しているブログへのリンクが目立つように設定しています。
アップロード動画のデフォルト設定

チャンネルを開設したタイミングで、あらかじめ「アップロード動画のデフォルト設定」も完了させておきましょう。
こちらの設定をしておくことで、動画をアップロードする度に同じ内容を説明欄に入力する手間を省けるようになります。
動画カテゴリを選択

動画カテゴリには上記のようなものがあるので、投稿する予定の動画内容に沿ったカテゴリを選択しておきましょう。
どのカテゴリが適しているか判断しにくい場合には、参考にしているYouTubeチャンネルが設定しているカテゴリと同じものを選んでおけばOKです。
たとえば、自分のYouTubeチャンネルであれば「ハウツーとスタイル・教育」などが該当することになりますね。
説明のテンプレートを入力

説明の欄に記入した内容は、動画をアップロードする度に説明欄に表示されるようになります。
たとえば、チャンネル登録URLや運営しているブログ・Twitter・Instagramなどがあれば紹介するのも良いかと思います。
この際に、動画をアップロードする度に入力するのは手間ですが、この説明欄に入力しておけばアップロードした段階で自動的に設定されるようになります。
自分のYouTubeチャンネルの場合には、上記のように設定しています。
YouTube動画のタグ設定

こちらのタグ欄に設定したキーワードは、これからアップロードされる動画に自動的に設定されるようになります。
チャンネル名、よく取り扱うテーマのキーワードなどを入力しておくと、投稿の際にタグを入力する手間を省けるようになります。
また、あらかじめ設定しておいたタグも編集画面から不要であれば削除することができます。
コメントの許可・表示設定

コメントの許可・表示設定(表示・非表示)は動画コンテンツごとに設定できますが、こちらで一括設定することも可能です。
ただし、基本的にはコメント数が増えるほど動画が関連表示される可能性は高まるため、特別な理由がない限りは2つの項目にチェックを入れておけばOKです。
YouTube広告の設定

どの種類のYouTube広告を表示させるか?ということも一括設定することができます。
特にデフォルト設定では、デフォルト設定では「スキップ不可の動画広告」のチェックが外れてしまっています。
YouTube収益を高めたいと考えるのであれば、特別な理由がない限りは全ての広告の種類にチェックを入れておきましょう。
動画の言語設定

チャンネル全体の言語設定とは別に、動画コンテンツごとに言語設定することもできます。
ただし、基本的には同一言語でYouTubeチャンネルを運営していくと思うので、「日本語」に一括設定しておいたほうが良いかと思います。
いずれかの言語も設定されていないよりも、「日本語」と設定しておいたほうが日本人向けに発信されている動画コンテンツから関連表示されやすくなるかと考えています。
統計情報の公開設定

そして最後の設定項目に「動画の統計情報」というものがあります。
直近でのYouTubeチャンネルの再生数・視聴維持率などの推移などを確認できる統計情報(アナリティクス)を公開するか否かを選択できます。
これらはかなり重要な情報になりますし、ライバルに統計情報(アナリティクス)が筒抜けの状態だと人気動画をマネされてしまうといったリスクがあります。
特別な理由がなければ、こちらの項目からはチェックを外しておくことをオススメします。
チャンネルのタグ設定(チャンネルのキーワード)
YouTubeチャンネル自体にタグを設定することもできます。ブログでいうところのキーワード設定ですね。
どんなテーマを発信しているチャンネルなのかをアピールする上で重要なメタキーワードの一つですから、しっかり設定しておきましょう。
以下で、YouTubeチャンネルにタグ設定する流れを解説していきますが、当ブログでは「従来のクリエイターツール」を推奨しています。
2019年7月現在では、YouTubeStudio(ベータ版)がデフォルト設定となっているので、以下のブログ記事を参考にして表示切り替えしておいてください。
>>「YouTubeStudio(ベータ版)」から「従来のクリエイターツール」へ戻す方法
チャンネル>詳細設定

従来のクリエイターツールへアクセスしたら、左側のメニューから「チャンネル」を選択します。
すると、一番下のメニューに「詳細設定」というものがあるので、こちらをクリックすればチャンネルのキーワードを設定できます。

上記のように、チャンネルのタグだけでなく他の項目の設定変更も可能です。
- チャンネルのキーワード
- ターゲットの国
- チャンネルアイコン
- チャンネル名
基本的に日本語でYouTubeチャンネルを運営する場合であれば、国も「日本」に設定しておいた方が関連表示されやすくなるかなと考えています。
デフォルト設定では、なぜかアイルランドになっているので変更しておきましょう。
おすすめチャンネルの設定

YouTubeチャンネルページには、個人的にオススメなYouTubeチャンネルを紹介することもできます!
友人同士で紹介し合うこともできますし、あなたのチャンネル登録者が併せてチェックするとオススメなYouTubeチャンネルを紹介してあげると喜ばれますよ。
チャンネルページ>おすすめチャンネル

おすすめチャンネルを設定するには、まずYouTubeアカウントへログインしてからチャンネルページへ移動します。
上手のようにチャンネルページの右下に「おすすめのチャンネル」という項目があるので、「チャンネルを追加」をクリックします。
チャンネルのユーザー名またはURLを入力>追加

すると、おすすめチャンネルを追加するための設定画面が表示されるので、おすすめしたいYouTubeチャンネルの名前もしくはURLを入力して検索します。

確実かつ簡単な方法は、おすすめなYouTubeチャンネルへアクセスして、チャンネルページのURLをコピペすることですね。

チャンネルページのURLを入力した上で「追加」をクリックすると、上記のようにチャンネルが追加されます。
この上で、右下の「完了」をクリックすれば「おすすめチャンネル」の設定が完了します。
ということで、今回は2019年7月時点でのYouTubeチャンネルの作成方法についてご紹介していきました。
YouTubeチャンネルでは、デフォルトアカウントとブランドアカウントの2種類を使い分けることが非常に重要です。
デフォルトアカウントのままYouTubeチャンネルを使ってしまうと、Googleアカウントと表記名が連携してしまい本名がバレる原因になってしまいます。
また、YouTubeチャンネルを開設するだけで満足せずに、チャンネルレイアウトやチャンネルアート・チャンネルアイコンなども作り込むと良いでしょう。
新規ユーザー向けの表示では、再生リストやピックアップ動画を準備しておくことでチャンネル登録率も格段に跳ね上がることが期待できます。
YouTubeアルゴリズムにおいても最適化できるように、YouTubeチャンネルのタグ設定・説明欄の記入も忘れずに行っておきましょう。
最後に、YouTubeチャンネルは間違って削除してしまう方も多いので、チャンネル削除の流れについても把握しておきましょう。
YouTubeアカウントと連携しているGoogleアカウントを削除すると、関連するYouTubeチャンネルが全て削除されてしまいます。
>>YouTubeにチャンネル登録のアイコンを設定する方法!終了画面とブランディング
こちらでは、YouTubeアフィリエイト初心者に向けた記事をまとめています。
>>【YouTubeアフィリエイトの初心者】チャンネル開設から動画投稿までの3ステップ
これからもTwitterやYouTubeでも、YouTube新機能などを含めた最新のYouTubeノウハウを実践しつつ解説していきますので、ぜひフォローお願い致します。